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犬島(+1)

犬島アートプロジェクト
犬島アートプロジェクト-2
犬島アートプロジェクト-3
2010/03/28 犬島アートプロジェクト (岡山県)
犬島公園キャンプ場
犬島公園キャンプ場-2
2010/03/28 犬島公園キャンプ場 (岡山県)
犬島アートプロジェクト「精錬所」-13
犬島アートプロジェクト「精錬所」
犬島アートプロジェクト「精錬所」-2
犬島アートプロジェクト「精錬所」-3
犬島アートプロジェクト「精錬所」-4
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犬島アートプロジェクト「精錬所」-6
犬島アートプロジェクト「精錬所」-7
犬島アートプロジェクト「精錬所」-8
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犬島アートプロジェクト「精錬所」-12
2010/03/28 犬島アートプロジェクト「精錬所」 (岡山県)
trees犬島店
trees犬島店-2
2010/03/28 trees犬島店 (岡山県)

鷲羽山ハイランド
鷲羽山ハイランド-2
2010/03/28 ブラジリアンパーク 鷲羽山ハイランド (岡山県)
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岡山県

岡山後楽園
2010/03/27 岡山後楽園 (岡山県)
岡山城
2010/03/27 岡山城 (岡山県)
夢二郷土美術館
2010/03/27 夢二郷土美術館 (岡山県)
招き猫美術館
招き猫美術館-2
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2010/03/27 招き猫美術館 (岡山県)
倉敷美観地区
2010/03/27 倉敷美観地区 (岡山県)
大原美術館
大原美術館-2
大原美術館-3
2010/03/27 大原美術館 (岡山県)
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2010/03/27 桃太郎のからくり博物館 (岡山県)
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2010/03/27 倉敷いがらしゆみこ美術館 (岡山県)
夢空間 はしまや
夢空間 はしまや-2
2010/03/27 夢空間 はしまや (岡山県)
児島虎次郎記念館
2010/03/27 大原美術館 児島虎次郎記念館 (岡山県)
倉敷アイビースクエア
倉敷アイビースクエア-2
2010/03/27 倉敷アイビースクエア (岡山県)
本町倉敷屋
2010/03/27 本町倉敷屋 (岡山県)

ワスレタコロニー(2010/03/19,2010/03/22)

捨てる神あれば拾う神あり
◆意味
世の中はうまく出来ていて、見捨てる人がいれば助けてくれる人もいる。悪いことばかりではないよという意味。

たった『イマ』なら、その文言ですら真摯に受け止められる。そんな気がする。
別段信心はないが、このご時世だからこそなのか。神の存在をどう感得いたしましょう。
せっかく遍路旅で洗濯した精神だ。もったいないから肩肘張らず笑おう。兜の緒はたるませすぎずに。

「おめでとう」「頑張れよ」
そう鼓舞してくれた友たちよ。感謝。
そして何より――
こんなダメダメな僕を、辛抱強くここまで支え育ててくれた家族へ。深謝。

本当の戦(いくさ)はこれからだ。
『第一の人生』――その第一歩。
どうせ一度は(福岡にて)死んだ現身。
しゃにむにぶつかる。無論そのつもりさ。

※ただしイケメンに限る

“友人のバヤイ(場合) case#3”
好男子な彼は、誰からも愛されるアイドル的存在である。
そんな彼だからこそ、やることなすこと大目に見(え)る。不思議
自由奔放に生きる人物像には、率直に言って強い感銘を受ける。
無二の(親)友に、出会えたことに感謝したい。 「共に歩み続けましょう」


“怖い(?)お話”
とある深夜、彼は目を覚ました。
隣には(彼)女が眠っている。彼女の胸にそっと手をやる。

(……違う)
彼は違和感を感じた。その刹那、女はすうっと立ち上がり、彼はフリーズした。

(金縛りだ!)
そう直感する彼の視界には、女の白い影は既にない。
ひどく酔ったみたいにぐらぐらする感覚が襲い来る。
必死に起き上がろうとするが満足にできない。
彼は何度も立ち上がってはその場に倒れ伏した。

(これはやばい)
這いつくばりながらやっとのことでドアを開けた。
まだ満足に立てない。座ったままの姿勢で階段を下りる。
最下段でふと天を見やった。そこにはなぜか、見えるはずのない夜空がある。
(重症だ……最悪)

一階でようやく降り立つことできた。
廊下の先にある、玄関をまたいだ父の寝室へと歩を進める。
(もう少し……)
その時である。突然「ガラガラッ」と玄関の戸が開いた。

「おじさん」
「どうしたね」
彼が口を交わした相手は親戚のおじさんであった。
彼は手短に、これまでの経緯を話した。霊が出た、おじさんに部屋を確認してほしいと。

恐る恐る階段を上る。おじさんがいるとはいえ、心穏やかではない。
部屋の前に着き、思い切って彼はドアを開けた。

(いない)
彼が安堵したのも束の間、猛烈な睡魔におそわれた。
床に就く間もなく、ドアの前で膝から崩れ堕ちる彼。
それから眠った。ただ闇雲に、泥のように眠った。
隣で眠るおじさんを、彼の視界が最後に捉えつつ……

どれくらい眠ったであろうか。彼は目を覚ました。
思いのほか浅い眠りであったらしい。
しかし、彼がなによりも驚いたのは自身の姿態である。
昨夜床に就いた位置、目を覚ました位置……普段どおりの位置に彼は横たわっていた。
そう、まるであの不時の出来事全てが夢物語であったかのように……

<ここからのお話はあくまでフィクションである>
後日談によると、彼は金縛りではなく、幽体離脱していたらしい。
それを踏まえて先刻のお話を思い出してほしい。
女、平衡感覚の喪失、見えるはずのない夜空、親戚のおじさん、玄関、父の寝室……
それらは一体、何を意味したのであろうか。これから先の応用と推理は、あなた次第です。

2010年(平成22年)3月8日 月曜日 「寄稿」/藤原 新也 徳島新聞 文化・芸能(8)抄録

バンクーバー五輪に思う 平成ニッポンの自己矛盾

藤原 新也(写真家・作家)
ふじわら・しんや 1944年福岡県生まれ。
国内外の風景を撮影し、写真とエッセー、小説を組み合わせた作品を発表。
主な著書に「東京漂流」「メメント・モリ」。

【寄稿】
五輪は参加することに意義があるというのは建前。
金銀銅をめぐっての熾烈な争いが展開されるのが現代の五輪である。

平成の国民的ヒット曲「世界に一つだけの花」の「NO.1にならなくてもいい」という歌詞も
五輪という世界標準イベントの中ではきれい事。
銀を取った浅田真央選手が痛恨の涙を流したように、NO.1とNO.2にすら天と地ほどの差がある。
そして日本国中、そのNO.1をめぐる争いに固唾をのむ。

そんなバンクーバー冬季五輪をめぐる情景を傍目に見ながら、
日本という国ほど自己矛盾に陥っている国は世界でも珍しいという思いに打たれる。
先のヒット曲のNO.1にならなくてもいい、という歌詞がサビとなって平成日本人の琴線をくすぐったように、
将来熾烈な争いの中に投げ込まれる五輪選手の卵たちも、
その幼少時の体育授業や運動会の中では優劣や勝ち負けのあってはならない不可思議な“平等主義”を教え込まれるからである。

子供を持つ親御さんは先刻ご承知のように、このニッポンの少なからぬ幼稚園児たちは駆けっこが速い遅いにかかわらず、
ヒトは平等でなくてはならないという大人のきれい事の思惑の中で、みな一緒に手をつないでゴールラインを切る。
あるいは個体差のつく競技は運動会の演目から除外する小学校すらある。

ひるがえって金六つ銀六つという快挙を成し遂げた日本の人口の半分にも満たないお隣韓国の児童教育はどうか。
知り合いの韓国人に国際電話で尋ねたところ、言下に笑いをかみ殺してこう言った。

「韓国では考えられないことです。駆けっこに優劣をつけないなんて。
そんな過保護な国は世界でもおそらく日本だけじゃないですか。
むしろ全力を出し切って自分や相手の力を知ることが本当の人間教育であり、
人間を鍛えることじゃないでしょうか。
日本人選手が五輪でぎりぎりの争いに負けてしまうあのひ弱さの原因が今のお話でわかったような気がします」

優劣をつけてはならないという教育をたたき込んでおきながら、いざ五輪になると、
かねて太鼓で勝て勝てと熱狂する日本の大人の身勝手さと自己矛盾。
それは競争原理が当たり前の世界標準の中ではただの笑い話である。

電話を切ったあと、ふとあの国母和宏選手の服装問題のことが脳裏をよぎる。
あれもまたみんなで手をつないでゴールを切りましょうという集団主義の延長線上にある出来事でもあったのではないか。

国母選手の服装に個人個人が賛否の感情を持つのは自由である。
だがそれが公論となってバッシングの大合唱となっていくこの日本という国。
そんな個人の跳ね上がりを許さない過剰な平等思想こそが五輪競技のみならず、
他の分野でも日本という国を弱体化させているように思うのである。

衷心蔵

“溺れる魚”
絵に描いたような『救いようのない奴』が現れた。
私(と)は疎遠な関係であるのが唯一の救いであるが……
身近なところであってはならないことが生起した事実が悲しい。
ただただ哀れを誘う見下げ果てたヤツよ。お達者で


“遍路旅を通じて”
過去を振り返らぬこととした。
あれこれ悩んでしまう悪しき性分とサヨナラしたい。
後ろより前をにらんで生きよう。
それが多分『自分らしさ』への近道だと、信じてやまない今日此頃。


“カタチあるものへの執着心”
「ものを大事にしなさい」 そう教わり育ってきました。
――抑圧への反動か、はたまた生得のきれい好きが手伝ってか。
何かにつけておニューのものを無心する困ったさんでした。

目下の収集癖を苦言を呈する母。
……でもそれはあくまで戒めを守っている所存であります。
ゴミ屋敷の主も、一周してある意味きれい好きなのさ。私に言わせりゃ


“友人のバヤイ(場合) case#2”
ジキルとハイドな彼は、僕にはないものを兼ね備えたナイスガイである。
持ち前のクソ度胸で豪放磊落(ライラク)な道を行くのみならず八方美人とくる。
そんな彼に僕は畏敬の念を抱く。とにもかくにも間然とする所がない……?
いや、時として目に余る傍若無人ぶりは玉に瑕だ。ね 「共に歩み続けましょう」

「巨人の星」抄録

『鉢の木』
昔、北条時頼が鎌倉に幕府を開いていた頃――
片田舎に住む佐野源左衛門常世という貧しい武士がいた……
ある大雪の夜、一人の旅の僧が道に迷い、一夜の宿を求めてきた
しかし貧しい佐野源左衛門には凍えた旅の僧に火をたいてもてなす一本の薪もない
そこで源左衛門はたいせつにしていたウメ・マツ・サクラなどの植木鉢の木を斧で打ち割り、これを囲炉裏にくべた
ようやく生色を取り戻した僧に源左衛門は語った――
「かように貧乏はしておりましても、いざ戦という時にはやせウマにまたがり、さび槍ひっ下げて一番乗りに駆けつける武士の心構えは忘れておりませぬ」
二年後……時の鎌倉幕府より戦が起こるから集まれと全国の武士に号令が下った――
この時いつぞや述べた信念どおり、真っ先に鎌倉に駆けつけた佐野源左衛門を涙で迎えた執権 北条時頼こそ……
あの雪の夜の旅の僧であった…… 北条時頼は姿を変え、ひそかに諸国を視察して回っていたのだ


『赤城の山も今宵限り…… 国定忠治』
にっこり笑って人を斬る……などと恐れられケンカ剣法にかけては天才的な男
真剣勝負にかけてはおれこそ天下無敵とうぬぼれていた……
そこで江戸へ出て当時 日本一の剣豪といわれた千葉周作の道場へ道場破りに乗り込んだ
忠治は 真剣での勝負を主張しやむなく周作も真剣を取って対決した ニラむこと数秒――
(踵を返す周作)
周作:「勝負あった」
忠治:「ひきょう者!」
忠治:「オレには勝負が見えた!この長ドスが道場剣術の名人面をぶった斬るさまを!」
居並ぶ門弟たちは冷やかにくるう忠治を眺めていた
しかしいつまでも忠治が帰らぬのでついにこう諭した
「忠治、そのほうのケンカ剣法は確かに先手だけは取り、千葉先生にかすり傷くらいは負わせたろう」
「しかし次の一瞬、先生の剣はそのほうを真っ二つにしたであろう」
「我々にはその血煙がまざまざと見え申した」
聞いているうち忠治は青ざめ、コソコソ千葉道場を退散したという……


『宮本武蔵』
吉岡一門との一条下がり松での決闘に臨む時、ふと道端の社(やしろ)にぬかずきたくなった…… 心が弱くなった……
しかし頼れるのはわが剣のみ! 思い返した武蔵は弱気を恥じ、真っしぐらに決闘の場へと走った……


『明治維新に活躍した英雄 坂本竜馬』
坂本竜馬は封建時代の日本に新しい日の出をもたらすため命を懸けた……
そのためかの新撰組をはじめ当時の幕府側に命を狙われ、いつ死ぬかわからなかった しかし竜馬はこういった
「いつ死ぬかわからないが、いつも目的のため坂道を上っていく」
「死ぬ時はたとえドブの中でも前のめりに死にたい……」

『星 一徹』
つまり限りなき目的への前進。たとえドブの中で死んでもなお 前向きで死んでいきたいっ…… それが男だ!


『我に七難八苦を与えたまえ!』
そう天に祈ったという名将 山中鹿之介


『諌死』
主君をいさめたい しかし封建時代の主従の道として言えん そこで切腹する
切腹という絶対の滅亡と引き換えに 主君に一世一代の言い分を聞かせる

円熟

“ambivalence”
『カゲの努力』とは何(なん)ぞや? 私の持論では『報われない努力』

かげ【陰/▼蔭/▼翳】
表面にあらわれない所。物事の裏面。
「勝利の?にはたゆみない努力がある」
どりょく【努力】
(名)スル 心をこめて事にあたること。骨を折って事の実行につとめること
「目標に向かって?する」

要するに『表面にあらわれない心をこめた事』(だよね?)
うーん……然(シカ)るが故(ユエ)に評価されるとハッピーなんだね。
『カゲの努力』って、一体全体なんじゃらほいな。


“気遣い”
皆さんはできていますか? 意識してますか?
私は少なからずできている方だと思います。
気配り上手な人が周辺にいないのが寒心にたえない。
あなたが高みを志すのを、深みで待っています。


“生業と倦怠(感)”
そこはかとなく感ずる。これって腐れ縁だと。
失って初めて気づくのはしみじみと悲しい。
得られずに気づくのは一層むなしく切ない。
『立ち止まってばかりじゃいられない』、『こんな世界に誰がした?』


“友人のバヤイ(場合) case#1”
知識、好奇心共に旺盛な彼は、いつだって僕に『身をもって範を示す』存在である。
『人』であったか『頭』であったかはいざ知らず(忘却)、彼の「穴の開いたポケット」(自?)説は頷けた。
「決して満たされることのないナレッジ(頭)は穴の開いたポケットのよう。それでも(人は)絶え間なくそれを満たさなくてはならない」
それがたとえ社会の歯車の潤滑油になろうとも、骨折り損のくたびれもうけになろうとも。ね 「共に歩み続けましょう」

「飲んべえの品格―酒にまつわる名言集」抄録

飲んべえの品格―酒にまつわる名言集飲んべえの品格―酒にまつわる名言集
(2008/04)
いとう やまね

商品詳細を見る

思う莫かれ身体無窮の事、且つ尽くせ生前有限の杯。
(わが身に関係のないさまざまなことに思いわずらうな。さあ生きているうちに目の前の杯を飲み干そうではないか) 杜甫

君たちに一杯あげよう。酒は一人じゃつまらない。 室生犀星

酒と女と歌を愛さぬ者は、一生阿呆で過ごすのだ。 ルター

人を知るは酒が近道。

穀物は若者を成長させ、新しいぶどう酒は乙女を成長させる。 旧約聖書

なぜ汽車のお酒はおいしいか。飲んでいるお酒も60キロか70キロで飛んでいる。料理屋にはこんな早いお酒はない。 内田百鐘

謾(みだり)に酒を沽(か)うを愁(うれ)うること莫れ、嚢中自(のうちゅうおのずか)ら銭有り。
(酒を買うことをそんなに心配しなさんな。財布が有れば自然とお金が出てくるというものだ) 賀知章

身の後の宝は、生前一盃の酒にしかずとぞ。
(死んだ後の宝は、生きている前の一杯の酒におよばないそうだ) 『好色万金丹』

私は飲みながら考え、考えながら飲む。 デカルト

おかみが美しいほど、ますます酒は高くなる。 ドイツ

酒を飲むは、楽をもって主と為(せ)す。
(酒を飲む時は、楽しむことを第一とするべきだ) 『荘子』

女を口説くときは酒はあったほうがいいものだ。が、酒を飲むときは、女は要らないサカナである。 荻 昌弘

品々言葉の花も咲き、匂ひも深き紅に、面も愛(め)でて人心、隔てぬ中の戯れは、面白や。
(それぞれ会話の花も咲いて、酔いが廻って顔も赤くなり、心の垣根を取り去って戯れるのは、面白いことだ) 能『羅生門』

じっさい、酒を飲むことほどこの世で楽しいものはない。それは不幸な人間をくよくよさせず、勇気のある人間をいっそう勇敢にさえするものだ。 チャールス・ディブデン

酒飲みで、しかも頭がよいときては、それこそ鬼に金棒というものだ。 ゴーリキー

恥ずべきは、しらふの席で酔いしれること。恥ずべきは、酒席にあってしらふでいること。 テオグニス

酒は知己(ちき)に逢えば千鐘(しょう)も少なし。
(親友と酒を飲む時は、酒がいくらあっても足りない) 『長生殿』

杯酒に怨みを解く。
(酒を酌み交わしているうちに昔の恨みを忘れてしまう) 『唐書』

喧嘩、口論固く無用。(喧嘩や口論は絶対にしてはならない)
盃(さかずき)、下に置くべからず。(盃を下に置いてはならない)
したむべからず。(こぼしてはならない)
抑えること無用、もっとも相手によるべし。(控える必要はない。ただし、相手による)
助申すまじくこと。ただし、女には苦しからず。(安請け合いはしてはならない。ただし、相手が女の場合は例外である) 大石内蔵助「酒飲みの五箇条」

恋も酒も人を熱くし、明るくし、くつろがせる。 プルタルコス

酒を飲む瞬間は、生き続けたその人の到達したある一点である。 武田泰淳

酒中に真実あり。人は酔中に真実を吐く。 リュッケルト

よい酒は悪しき企みを追い払う。 クロアチア

酒は肝臓に悪い。腎臓に悪い。しかし、心には?そうさ、酒は「心の特効薬」なんだ! 映画『失われた週末』より

飲んではハイに、醒めては灰に。今宵銀河を杯にして。 神林長平

酒はいつでも、今がいちばん旨いと思って飲むのでなければ嘘である。 吉田健一

酒半酔(はんすい)が美人を作る。

いい男になるんだよ。いい男になれば、もたれ掛かって酒が飲める。そりゃあいいもんさ。 『機動戦士Zガンダム』より

朝によし、昼はなほよし、晩はまたよし、飯前飯後、その間もよし。 小原庄助

勤労は日々を豊かにし、酒は日曜日を幸福にする。 ボードレール

楽しみといえば、酒を酌み交わしながら、気のおけない友人と談笑することであろうか。といって、趣味に『飲酒』とも書けないが。 戸坂康二

三杯目からあとは、最良の酒もそれほど感じなくなる。 ブリア・サウ゛ァラン

どうも、家に酒を置くと気がかりで。そんなに呑みたくもないのに。……ただ台所から酒を追放したい気持ちから、がぶがぶ飲んで、呑みほしてしまうばかりで。 太宰 治

どういうことになるものやら、見当のつかない二つの場合がある。男が初めて酒を飲むとき。女が最後に酒を飲むとき。 O・ヘンリー

三年酒を飲めば金が尽きる。三年酒を飲まなくても金が尽きる。 中国

酒は男を磨く水。呑むべし、酔うべし。 映画『酔拳』より

酒は賢者をして賢(かしこ)を益(えき)さしむることは無かるべきも、愚人(ぐじん)をして愚を益さしむるに足るものなり。
(酒は賢者に賢い行いをさせることはないが、愚人に愚行をさせることはあるものだ) 幸田露伴

老人「お前はなぜそんなに酒を飲むのだ?」
男「忘れるためさ」
老人「何を忘れたいのだ?」
男「忘れたよ そんなことは」 古代エジプトの小咄(こばなし)

酒を飲めば、言葉に羽が生えて、傍若無人に飛び回る。 ヘロドトス

酒は「人間というものは元々駄目なもんだと教えてる」んだよ。 立川談志

正しい判断をさまたげるものは、夜と酒である。 オイディウス

酒は人間を映し出す鏡である。 アルカイオス

酒と朝寝は貧乏の近道。

酔っぱらいは本当のことを言う。 ジャマイカ

酒には二つの欠点がある。水を加えれば味が落ち、水を加えなければ人が堕落する。 スペイン

酒飲みというものは、どういうものか酒のこぼれるのだけは非常に惜しがる。あやまってお膳にこぼしてみたまえ。十人が十人「もったいない」と唇をつけて、すするから。 サトウハチロウ

酒を飲んでいるとたいてい昔のことを思いだす。昔のことを思いださずに酒を飲むというようなことはあり得ないね。ということはダ、なつかしいか、にがいか、それは人によるとして、つまり弔(ちょう)辞を読んでいるということなんだよ。みんな酒を飲むときはそれと知らずに弔辞を読んでいるのだよ。 開高健

酔った女はあけ放しの戸である。 ドイツ

言えば言い得、飲めば飲み得。

酒がつくりだした友情は、酒のように一晩しかきかない。 ローガウ

飲めば飲むほどのどが渇く。 オウィディウス

大体お酒のみには二種類ありますね。酔いたい人と飲みたい人とです。 内田百鐘・

私は機会があれば飲む。時には機会がなくても飲む。 セルバンテス

私は今でも少し飲みすぎるが、飲むまいと思えば飲まないでいられるという自信があるために、自分で自分に気を許して飲んでしまう。たいていの酒飲みがそうだろう。 井伏鱒二

酒という文字を見てさえ嬉しきに、呑めと言う人、神か仏か。 土井晩翠(ばんすい)

下戸(げこ)は酒の害をしれども、酒の利を知らず。上戸(じょうご)は酒の利をしれども、酒の害をしらず。 滝沢馬琴

顔は鏡で見、心は酒で見る。 韓国

素面(しらふ)のときは胸の中にあるものが、酔うと舌の上にのぼってくる。 イタリア

ぐい飲みする者は金払いが悪い。 フランクリン

酒呑みは酔うとでたらめをいうからこまるのではない。本当のことをいうから困るのだ。 山口 瞳

あな醜(みにく) 賢(さか)しらをすと 酒飲まぬ 人をよく見ば 猿にかも似む
(何とまあみっともないことだ。利口ぶって酒を飲まない人をよく見ると、猿に似ていはしまいか) 和歌

海よりもグラスの中で溺れる者が多い。 ラトビア

バッカス(酒神)はネプチューン(海神)以上に人を溺死させた。 トマス・フラー

医者‥「私はあなたがビールを一杯飲むごとに、必ずリンゴを1個を食べるようお勧めします」
患者‥「しかし先生、私はそんなにたくさんのリンゴを食べることはできません」 ドイツ小咄

酒が敵であったわいなァ。 近松門左衛門

一杯目は健康のため、二杯目は喜びのため、三杯目は恥辱のため、四杯目は狂気のため。 アナカルシス

一杯目は人が酒を飲む。二杯目は酒が酒を飲む。三杯目は酒が人を飲む。 ユダヤの格言

「教養」のない人間には酒を飲むことくらいしか残されていない。
「教養」とは学歴のことではなく、「独りで時間を潰せる技術」のことでもある。 中島らも

酔っぱらいは、阿呆の舌とごろつきの心を持っている。 H・G・ボーン

酒を水のように飲む者は、酒飲みに値しない。 ボーデンシュエット

薬は仮病を治す能(あた)わず、酒は真愁を解く能わず。
(薬は仮病を治すことはできないし、酒も本当の愁いを解決することはできないのだ)

かたはらいたきもの。思う人のいたく酔いて、おなじことしたる。
(そばで見ていて耐え難いもの。愛する男がひどく酔っ払って、おなじことばかりすること) 清少納言

酒は飲みたいときに飲む、女は抱きたいときに抱く。 横山やすし

若き者は酒の為に身を亡ぼし、壮年の者は酒の為に家を失い、老たる者は酒の為に色に耽(ふけ)り、恥を弁(わきま)えず畜生となり、人に生まれて酒の為禽獣(きんじゅう)となる。 安藤昌益

象からは七歩、牛からは十歩、女からは二十歩、酔っぱらいからは三十歩離れていろ。 インド

腹を立てて飲むと、酒に仇討ちされて、ろくな酔い方はしない。 吉行淳之介

亭主が飲めば家の半分が、女房が飲めば家全体が火の車となる。 ロシア

恋愛とは、酒のようなものである。心を癒すパートナーにもなるが、溺れれば身を滅ぼす。 シェークスピア

酒飲みは奴豆腐にさも似たり、始め四角であとはグズグズ。 蜀山人

一、節供祝儀(せっくしゅぎ)には飲む。
一、珍客あれば飲む。
一、肴あれば飲む。
一、雪月花(せつげつか)の興(きょう)あれば飲む。
一、二日酔いの酲(てい)を解くにはひとり飲む。(二日酔いの状態を解くには、ひとり飲む)
一、この外、群飲候遊(しゆう)長夜の宴、終日の宴を禁ず。(この外、寄り集まっての長時間の夜の宴、終日の宴は禁止する) 蜀山人「酒六箇条」

日本は、これまで出会った国民の中で、最良で、親切かつ名誉を尊ぶ。日本人は食を節するが、飲酒のこととなると、それほどでもない。 フランシスコ・ザビエル

酒飲みは、酒に使った金を勘定してはならない。

いつでも、自分の思っていることをハッキリ主張できるひとは、ヤケ酒なんか飲まない。女に酒飲みの少ないのは、この理由からである。 太宰 治

悪酒は悪人の如し。相攻むること刀箭(とうせん)より劇(はげ)し。
(酒癖が悪いのは悪人と同じだ。人に危害を加えることでは刀や矢よりもひどい) 蘇軾

酒屋の戸 銭で叩くは なれたやつ
(拳でたたいても酒屋は起きてくれない。銭でコツコツやると開けてくれる。銭で叩くのは常連の証拠) 川柳/狂歌

忍ぶれど 色に出にけり 盗み酒  川柳/狂歌

女房を湯へやり 亭主酒を飲む
(女房を銭湯へやり、亭主は鬼のいぬ間に酒を飲む) 川柳/狂歌

酒なくて 見れば桜も かっぱの屁  川柳/狂歌

下戸恩に かけかけ一つ ぐっとのみ  川柳/狂歌

大生酔を 生酔が 世話をやき  川柳/狂歌

酔うたあす 女房のまねる はづかしさ
(酒を飲んだ翌朝、女房が自分の酔っぱらったふりを真似してみせるのは、恥ずかしいものだ) 川柳/狂歌

楽しみは 後ろに柱 前に酒 左右に女 懐に金  川柳/狂歌

酔いて狂言、醒めて後悔。

一日戦死。
(二日酔いのたとえ) 扇谷正造

親の意見と冷や酒は、後にきく。

ああ泥酔と悔恨と、悔恨と泥酔と。 萩原朔太郎

酒は飲むとも飲まるるな。

酔っぱらいを見れば、節酒の最良の教訓になる。 アナルカシス

朝酒は女房を質に置いても飲め。

御神酒(おみき)上がらぬ神は無い。

飲まずに病むより飲んで病むがまし。 ロシア

アルコールは人類最大の敵である。だが、聖書はこう説いている……汝の敵を愛せよと。

酒を飲むと死ぬ。飲まなくても死ぬ。どうせいつかは死ぬ運命ならば、飲まないのはもったいない。 ドイツ

酒を飲むために酒を我慢する。 伊藤政則

酒の害は酒が毒だからではなく、すばらしいが故につい飲み過ぎるからだ。 リンカーン

土曜の夜の酒の味が、平生(へいぜい)と違うことを知らないものには、日曜の朝の楽しさは解るまい。 水上滝太郎

長命の医者より長命の酔っぱらいのほうが多い。 ラブレー

酒は大勢の馬鹿者どもをつくるが、もともと人間は馬鹿なもの。だから酒の罪は帳消しだ。 ロバート・ベンチレイ

酒は水より害がない。疑うなら洪水を見よ。

責められるべきは酒を飲むことではなく、度を過ごすことだ。 ジョン・セルデン

しかし、泥酔の魅力というものが、ないことはない。泥酔から一週間も経てば、ボツボツ魅力が恢復(かいふく)してくる。一か月後には、泥酔が完全に懐しくなる。 獅子文六

今は人間の死に方がおかしくなっている。救命の治療ではなく延命の治療になっている。人間、死にたいように死ぬのが一番で、酒飲みは酒を飲みながら死んだっていいし、ヘビースモーカーはタバコを吸いながら死んだらいい。 山崎章郎

神が人間の肘を今の位置につくったからこそ、グラスがちょうど口のところに来て楽に飲めるのだ。 ベンジャミン・フランクリン

恋愛証明書/HANIHOH

恋愛証明書が発行されました。
恋愛を始めるときには相手の方に本書面を提出することが法律で義務づけられています(うそ)。


◆恋愛証明書◆
【発行日付】
2009年10月29日
【証明書ID】
--------------

これは徳島犬に関する恋愛傾向を証明した書面である。

【総評】
徳島犬の恋愛とは…
「感情的になって失敗を繰り返す恋愛である。」

【傾向グラフ】
←論理的/感覚的→
☆☆☆☆★☆☆☆
←女性的/男性的→
☆☆☆☆★☆☆☆
←競争的/協力的→
☆☆★☆☆☆☆☆
←追い/逃げ→
☆☆☆☆☆★☆☆

【普段の人柄】
お気楽、強がり、親しみやすい、女扱い下手。

【恋愛で出る人柄】
ツンツンした態度、彼女に甘い、常に傷つける側、かっこつけ、最初だけ情熱的、誤解されやすい、マイナス思考。

【恋愛力評価内訳】
※評価は上から◎○△×の順
◆愛される上手さ
 └→△
◆愛する上手さ
 └→△
◆心の余裕
 └→△
◆女性への自信
 └→×
◆相手の気持ちへの理解
 └→△
◆自分の気持ちへの理解
 └→△
◆セクシャリティ
 └→△
◆ポジティブさ
 └→△

【恋愛における長所】
プライドを覗かせるところはやや少年っぽい。
わりと面倒な性格だが、母性が強く余裕がある人からは好かれる可能性も。

【今後の課題】
言いたいことが言えない、または溜め込んで爆発する。
また好きな人の前で自分らしさが出せない。強がりすぎることも。

上記を考慮し、恋愛総合力を「27点」と認定する。以上。


その他、追加的分析。
【基本恋愛テンションパターン】
以下はあなたの気持ちの盛り上がり推移を予想したものです。
相手によっても異なりますが、よくある(ありそうな)パターンとして捉えてください。

◇◆恋愛初期◆◇
(出会い~付き合う前)
●テンション
 ★★★★☆
●説明
わりと警戒心が強い上に、女性に対し素直で自然な態度はとれないが、実は恋愛感情はヒートアップしやすい。
表には出ないが初期から相手のことで頭がいっぱいに。

◇◆恋愛中期◆◇
(付き合い始め~半年)
●テンション
 ★★★★☆
●説明
かなり尽くす。尽くすというか「相手のために何かしてあげたい」が思い切り発揮される時期。
相手のために頑張ることで自分の存在価値を感じる。

◇◆恋愛後期◆◇
(それ以降)
●テンション
 ★★☆☆☆
●説明
さんざん相手を甘えさせた挙句に、飽きやすく相手を遠ざけやすい。
頼らせたわりに「頼りすぎ」と相手に不満を持つことも。尊敬されたり感謝されることで気持ちが復活する。

【アドバイス】
◆強気だったり心に壁をつくっているその態度の裏に、隠したはずの臆病さがにじみ出ています。
 自分の弱さに向き合いありのままを受け入れるところから始めましょう。

◆つい文句を言ってしまったり、嫉妬したりして、相手を自由にするということが苦手なようです。
 そのわりに素直になれないので、まずは不安を素直に伝えられるようになりましょう。

◆こうあるべき、こうでなくてはならない、そういう観念に囚われすぎて自由を失っていませんか?
 「どうしたいか」を見つめなおさなければ、恋愛も「形」にばかり追われることになるでしょう。

◆ほんの少しの失敗や、ほんの少し人から否定されただけでも、自分が許せなくなったり激高する傾向にあるようです。
 自分ができていないことばかりに注目せず、できていることを誇りましょう。

◆思うがまま、感じるがまま、を大事にしています。
 それは恋愛にはとてもいいことですが、人によっては「考えていない」とイラっとくる人もいそうです。
 感じること、考えること、両輪を意識しましょう。

◆まるで女性が異星人かのように遠くに感じられているかもしれません。
 男性への接し方と差がありすぎかと思われますので、等身大の女性というものをもっと把握する必要があります。


「おまけ診断結果」もあります!
【あなたにありそうな恋愛パターン】
※以下、偏見に満ちています。ご了承ください。
◆連絡がつかないときなど妄想して暴走するときがある。
◆恋愛でも仕事などでも、「人に文句を言わせないために」頑張ることが多い。
◆一人で勝手に怒っているイメージがつく。相手はぽかーん。空回り感。
◆別れたくないくせに「もう別れる」と言ってしまう。
◆少し笑われたり少し否定されるだけでも、内心にガツンときてしまう。
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