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広島県 山口県

原爆ドーム
原爆ドーム-2
2008/08/20 広島平和記念資料館「原爆ドーム」 (広島県)
原爆の子の像
2008/08/20 広島平和記念資料館「原爆の子の像」 (広島県)
広島市民球場
2008/08/20 広島市民球場 (広島県)
新山口駅
2008/08/20 新山口駅 (山口県)
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崖の上のポニョ

ともてつバスセンター
ともてつバスセンター-2
2008/08/19 ともてつバスセンター (広島県)
鞆の浦・さくらホーム
2008/08/19 「鞆の浦・さくらホーム」鞆の浦にて (広島県)
鞆の浦
鞆の浦-2
鞆の浦-3
鞆の浦-4
鞆の浦-5
2008/08/19 鞆の浦 (広島県)
鞆の浦@CAFE
2008/08/19 鞆の浦@CAFE (広島県)
ポニョソーダ
2008/08/19 鞆の浦@CAFE「ポニョソーダ」 (広島県)
沼名前神社
2008/08/19 沼名前神社 (広島県)

第90回全国高校野球選手権大会 決勝

阪神甲子園球場
阪神甲子園球場-2
2008/08/18 阪神甲子園球場「大阪桐蔭 - 常葉菊川」 (兵庫県)

日和佐川

くじら岩
2008/08/15 くじら岩 (徳島県)

ウェルかめ

大浜海岸
大浜海岸-2
2008/08/09 大浜海岸 (徳島県)

大毛海岸
2008/06/30 大毛海岸 (徳島県)

兵庫県

長田神社
2008/05/02 長田神社 (兵庫県)

京都府

伏見稲荷大社
2008/04/30 伏見稲荷大社「楼門」 (京都府)
伏工50周年記念碑
2008/04/30 京都市立伏見工業高校「伏工50周年記念碑」 (京都府)

高知県

美空ひばり遺影碑・歌碑
2008/03/21 大杉の苑美空ひばり遺影碑・歌碑 (高知県)
アンパンマンミュージアム
アンパンマンミュージアム-2
アンパンマンミュージアム-3
アンパンマンミュージアム-4
2008/03/21 アンパンマンミュージアム (高知県)
かつおのタタキパフェ
2008/03/21 れストラン ゆず庵「かつおのタタキパフェ」 (高知県)
坂本龍馬銅像
2008/03/21 桂浜「坂本龍馬銅像」 (高知県)
沢田マンション
沢田マンション-2
2008/03/21 沢田マンション (高知県)

福岡県

平和台球場記念碑
2008/03/03 平和台球場記念碑 (福岡県)

if

duck
名曲の定義が見えない――


アイドルだから、それでいいのか
売れてりゃ、それでいいのか
演歌だから、それでいいのか
カバーを唄えば、それでいいのか
外見がよければ、それでいいのか
ノリさえよければ、それでいいのか
バラッド唄えば、それでいいのか
万人受けすれば、それでいいのか
洋楽だったら、それでいいのか
恋愛感を唄えば、それでいいのか

それでいいのか――……


歌って踊れる、それがいいのか
駄作でもファンなら、それがいいのか
大衆音楽、それがいいのか
宣伝音楽、それがいいのか
中身が無くても、それがいいのか
通じなくても、それがいいのか
感傷的なら、それがいいのか
右へ倣え、それがいいのか
英語歌詞、それがいいのか
愛の唄なら、それがいいのか

それがいいのか――……


※(印)画像と本文は関係ありません

沖縄県

守礼門
2007/12/26 国営沖縄記念公園「守礼門」 (沖縄県)
瑞泉門
2007/12/26 国営沖縄記念公園「瑞泉門」 (沖縄県)
国営沖縄記念公園城内
2007/12/26 国営沖縄記念公園城内より市街を望む (沖縄県)
首里城
2007/12/26 首里城正殿正面 (沖縄県)
海中道路ロードパーク
2007/12/26 海中道路ロードパーク (沖縄県)
海
2007/12/26 海 (沖縄県)
コザ ミュージックタウン
2007/12/26 コザ ミュージックタウン (沖縄県)

沖縄県

沖縄美ら海水族館
沖縄美ら海水族館-2
沖縄美ら海水族館-3
2007/12/25 沖縄美ら海水族館 (沖縄県)
万座毛
2007/12/25 万座毛 (沖縄県)
座喜味城跡
2007/12/25 座喜味城跡 (沖縄県)
沖縄アウトレットモールあしびなー
2007/12/25 沖縄アウトレットモールあしびなー (沖縄県)

懐疑心

猫
負のオーラとやら、蔓延し今日もどこへゆく――……気が付けばいつもすぐそばにいるね。
ささいなことに腹を立てては、自己嫌悪に陥るルーティン。わかっちゃいるけど、やめられない。
二十歳の折に志した『瀟洒な大人』への挑戦。僕は今、その階段を上手に昇れているのだろうか。
ひとまず、常時鷹揚な態度でいられるよう心掛けたい。まずはそれから……
そういえば中学卒業の期に立てた誓いは『大器晩成』……うん、今はまだ~発展途上~

身振り手振りを交えたところで、何も代わり映えしない日常に、どう付き合い向い合うべきだろう――
計画と準備をしている段階が華であれば、「家に帰るまでが遠足ですよ」の定義はいずこへ――
最近また書物に触れる機会が増えた。そんな中、偶然出合った文章の一節に「なるほど」とうなずかされる。
幸福論 (角川文庫)幸福論 (角川文庫)
(2005/02)
寺山 修司

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つまり、読書は「人生を何かによって閉ざされているときの代償体験」か、
あるいは、「しばらく人生から、おりているときの愉しみ」だったのである。
(-引用・参照文献-:寺山修司『幸福論』角川文庫、昭和48年 原文ママ)
正鵠を射た意見だと痛感しました。アウトサイダーだもんね。僕

――似通った者たちが群れをなすサークルよ。あなたたちに物申す。
たいがい言う「CMの後もまだまだ続くよ」には騙されません。もううんざりです。
緒言はともかく……、その業界で跳梁跋扈するダーティな“輩”の口を封じてほしい。
型破りな言動(破壊的な活動)で、その使命を果たす者が現れてほしい。そう切に願うばかりである。
さあ今こそ、立ち上がろう。画一的な枠組みを打破する時は来た――と思いますよ。はい

本日はこの辺で。


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大阪府

関西国際空港
2007/12/24 関西国際空港 (大阪府)

Naruto University of Education

鳴門教育大学
2009/10/18 鳴門教育大学 (徳島県)

京都府

東寺
2007/11/25 東寺「東寺金堂」 (京都府)
東寺-2
2007/11/25 東寺「五重塔(国宝)」 (京都府)
鴨川
2007/11/25 鴨川 (京都府)

J2 第45節

徳島ヴォルティス - コンサドーレ札幌
2009/10/17 徳島ヴォルティス - コンサドーレ札幌 (徳島県)


ありとあらゆるモノの(森羅万象)好き嫌いなど、千差万別あることは皆(みな)承知の事実。
今さら議論するまでもないが、なおざりにできない情報を小耳に挟んだから今ここで――
『ミシュランガイド京都・大阪2010』格付け、賛否両論の案件についてである。

関西名物のお好み焼きやたこ焼きが星を逃したことに「なんでやねん」と憤ってしまう粉モノファンも多いようです。
(-引用・参照文献-:『まぐまぐニュース! 2009年(平成21年)10月15日木曜日 今日の一面』原文ママ)

まず初めに、当案件に関しての私的見解を吐露します。
そもそも『料理の評価』とはなんぞや(?)。正直そこにクエスチョンを生じる。(後述)
ミシュランガイドの典型は「レストランの評価を星の数で現すこと」らしい。
百歩譲って(も)それは良い。レストランの評価の走りなど、いかにも“フランス文化”らしく感じられる。
近年そんなミシュランの新市場開拓の動態が、マスメディアで何かとトピックに取り沙汰されているが――

今朝の情報番組で、パネリストの一人がこのようなことを言っていた。
「日本の食文化を異国の調査員と共に格付けしても有意義には思えない」
「(味や味覚、趣やサービス等)各人好き嫌いはあるし、 評価はあてにならない」など――
ごもっともな御意見であろう。ただ、自身が引っ掛かるのはその点ではない。
ミシュランサイドと不快感を示す地域住民並びに店主とのいざこざには、無頓着にならざるを得ないので。

さて、本題に入ろう。僕が声を大にして言いたいことを……。ミシュランなど屁でもない。グルメもまた一昨日来やがれ。
「料理店の評価など眼中に入れるな。語るでない。『審美眼ヲ解放セヨ』」――
平たく言えば、「言論人みたいな語部をやめよう」てなこと。味をどうこう言うアレだ。
あなたが口にするまでもなく、不味い料理を提供するお店は「カンバン(閉店)です」。
不味い料理と感じるならば、二度と口にしなければいいんです。だからお願い、黙ってて。ね


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東京都

尾崎豊のレリーフ
2007/11/24 渋谷クロスタワー「尾崎豊のレリーフ」 (東京都)
修悦体
修悦体-2
2007/11/24 日暮里駅「修悦体」 (東京都)

悲憤慷慨

白猫
大人になるにつれ、あれこれ詮索するつまらない人間になったなと思う。
会話の内容ひとつとってもそう。ああ言えばこう言う関係にうんざりだ。
(悪気があってしたのではないのに……)善かれと思ってしたことがかえって仇になる。
顔色をうかがったり、媚びたり、上辺だけの体裁を整えてみたりどうこう言ったり……
喧々囂々の世の中に悄然とする。こんなコミュニティに嫌気がさす今日この頃。

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ナイン・ソウルズ [DVD]ナイン・ソウルズ [DVD]
(2004/01/21)
原田芳雄松田龍平

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■映画『ナイン・ソウルズ』より
松田龍平演じる脱獄囚(人)、金子未散の台詞――


肥満した世の中の仕組みに守られ、のうのうと生きる『奴ら』
いつだって正しい声は通らず、奴らが笑い続ける

暴力で脅す奴、掌を返す奴
父親面する奴、友達面する奴
夢にしがみつく奴、幸せを祈るだけの奴
不幸を自慢する奴、誰かに助けてもらうのを待ってる奴
新しいモノを受けいれることができない奴、向かい合うことを避けて生きる奴

人を騙す奴
人を騙して金を儲ける奴
人に流されて生きる奴
人を恐れて何もしない奴
人を愛せない奴
愛されてることに気付かない奴
逃げることができない奴
俺に似てる『奴』

東京都 神奈川県

TOKYO TOWER
TOKYO TOWER-2
2007/11/23 TOKYO TOWER (東京都)
odaiba
odaiba-2
2007/11/23 お台場 (東京都)
横浜元町ショッピングストリート
2007/11/23 横浜元町ショッピングストリート (神奈川県)
Yokohama China Town-2
2007/11/23 横浜中華街朝陽門(東門) (神奈川県)
Yokohama China Town-3
2007/11/23 横浜中華街「関帝廟」 (神奈川県)

滋賀県 京都府

美富士食堂
美富士食堂-2
美富士食堂-3
2007/11/22 美富士食堂 (滋賀県)
彦根ええもん物産館
2007/11/22 彦根ええもん物産館 (滋賀県)
京都タワー
2007/11/22 京都タワー (京都府)

HITLER

ハーケンクロイツ
ヒットラー 第1部:我が闘争 ヒットラー 第2部:独裁者の台頭

「Names and natures do often agree.(名は体を表す)」と言うが、これほどまでに分相応な名の男がかつていたであろうか?
他の誰よりも血気にかられ、地位と名声、権力に飢えた。勝気で妥協を嫌う野心家は冷徹な判断の下、独裁者の地位を築き上げた。
大衆を惹きつける意志と演説、卓越したプロパガンダ手段(ハーケンクロイツ・制服の統一等)には、畏敬の念を抱くに他ならない。
しかし、そんな彼の時に横暴で傲慢なやり方は、支持者獲得と同時に無論アンチテーゼ(後のアンチファシズム同様)を生んだ。
後者は彼の揶揄を百出する。『怪物』『過激な語り手』『化け物』『冷血な精神異常者』『人間の姿をした悪魔』――と。


1907年 オーストリア ウィーン
偉大な芸術家を夢見た若き日のアドルフ。
繊細な神経の持ち主で、人一倍祖国愛のある彼は挫折を機に歪む。
諸悪の根源をユダヤ人のせいにして――

1914年 ドイツ ミュンヘン
第一次世界大戦勃発――
最前線でも彼は、惜しみなく祖国への忠誠を尽くす。
ドイツ人であることの誇りを胸に。

1920年 ドイツ ミュンヘン軍司令部
ドイツ労働者党の調査、入党――
(作中では少し簡略化?されたように見受けられた)
彼の真骨頂であり、詭弁にも似て非なる物言い(弁舌)で大衆を説き伏せるシーンはやはり圧巻である。
「ドイツ民族の誇りを思い出せ!祖国への誇りこそが我々の武器だ!!」
――後、「国家社会主義ドイツ労働者党」略して「ナチス党」へ。
党の乗っ取りは実に巧妙であった。それら全てを物語る不敵な笑みがまたにくい。

1923年 ビュルガーブロイケラー 「『ミュンヘン一揆』~革命のとき~」
ホール鎮圧。しかし、一見して周到な計画も、ルーデンドルフ将軍の浅はかさが仇となった。
(将軍が到着するまでの間の狼狽具合、焦燥感がこれまたやや簡略化?された印象)
結果、クーデターは未遂に終わり、ヒトラーは逮捕された。

1924年2月 「裁判」
彼は裁判という逆風下ですら、大衆を手玉に取った。天賦の雄弁、扇動的“演説”により判事までも……
「私は有罪です。(中略)この私が有罪だとするのなら、国民の権利を守ろうとした罪で有罪なのだ。」
――判決は有罪(反逆罪)。罰金、5年の禁固刑に処される。(ただし執行9ヵ月後に仮釈放の資格取得を得る)

1924年12月 「『Viereinhalb Jahre gegen Lüge, Dummheit und Feigheit』嘘と臆病、愚かさに対する四年半の戦い」
ランツベルク刑務所を仮出獄。その後、獄中で著作(口述)した「『Mein Kampf』我が闘争」を出版した。
「(前略)国家を導く優秀な指導者が必要だ!この私だけが国民を勝利へと導くのだ!!」
――ヒトラーは再びドイツの政権獲得へと歩みだす。
(ナチス党再結成までのプロセスが瑣末で間延び気味?、首相行きが足早?な印象)
「敵が我々を倒すか、我々が敵を倒すかだ!」

1934年「総統(フューラー)誕生」 1935年~「独裁政治」
再び大衆を熱狂の渦へと巻き込んでいったヒトラー。独裁政治は船出と共にいよいよ加速する。
翌年、ニュルンベルク法を制定(合法的にユダヤ人を隔離し迫害する)、「『水晶の夜事件』クリスタル・ナハト」が起こる。
ポーランドへ侵攻(領土拡大のため)、第二次世界大戦勃発――
ユダヤ人絶滅計画(ホロコースト)実行、ナチスによる組織的なユダヤ人の大量虐殺が行われた。
こうしてヒトラーは人間の姿をした悪魔となった。

1945年(おまけに)「敗戦」
ヒトラーは自殺。平和と繁栄の時代――「千年帝国」は廃墟と化した。


編集後記
今作「HITLER:The Rise of Evil」は、アドルフ・ヒトラーの半生を描いた海外TVドラマである。
民族の純血にこだわりぬいた男。時に強力なスクラムを組めば、強烈な謀反を受けることもしばしば。
時折みせる臆病な様は、彼の人間味ある部分をコントラストに映し出し表現されていたと受けとめる。
また、間欠にインサートされる酒場での演劇の組み合わせが、作品の良きスパイスとなっている。
あえて苦言を呈するならば、第2部の前半部分がプアーなフレーバーで否めない。
あと、できれば正にこれからのラスト(加速する狂気の沙汰)を、プロデュースしてほしかったです。
(ヒトラーの半生、我が闘争がメインテーマなので、分不相応な高望みであることは重々承知ですが……)
何はともあれ、思想はどうあれ、最後にひとこと。ひとつの民族、ひとつの帝国、ひとりの総統(フューラー)――
「ハイル・ヒトラー!!(ヒトラー万歳)」



―引用・参考文献―
わが闘争 (まんがで読破)わが闘争 (まんがで読破)
(2008/10)
ヒトラー

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鳥取県 兵庫県

水木しげるロード
水木しげるロード-2
水木しげるロード-3
2007/09/18 水木しげるロード (鳥取県)
ゲゲゲの妖怪楽園
2007/09/18 ゲゲゲの妖怪楽園 (鳥取県)
鳥取砂丘
2007/09/18 鳥取砂丘 (鳥取県)
大観覧車
2007/09/18 淡路サービスエリア「大観覧車」 (兵庫県)

毎度最強ラインナップが揃う奇跡のPUNKフェス

PUNKSPRING 07
PUNKSPRING 07-2
2007/03/31 PUNKSPRING 07 in Osaka (大阪府)

baseよしもと

中山功太のbaseのイベント
2007/03/30 2Hライブ『中山功太のbaseのイベント』にて (大阪府)

OPEN/18:00 START/18:30
前売り\1500 当日\1800
出演/中山功太
指定席

自然

dog
遅ればせながら2009年10月10日(土)、映画『劔岳 点の記 -ツルギダケ テンノキ-』観賞。
史に三長ありと言うが、今作における三長は「測量隊7名雄姿、日本山岳会同志、家族の絆」と仮定する。
日本地図最後の空白地点(前人未踏の頂き)を埋めるため、「誰かが行かねば、道はできない」―。
「死の山(劔岳)」に挑む男たち。困難に次ぐ困難に加え、歴史的背景も手伝って任務は過酷を極める。
ひたむきに歩む魂の記録が、一流のキャスト、スタッフによりリバイバルされた作品であった。

観賞の最中、ふと幼い頃の悩みを忘れてしまった自分がいることに気付いた。
余すところなく忘却の彼方とはいかないが、限りなくそれに近い。
もしも当時、よろずに蟠りを抱き、日々邁進する自分がいたのであれば、こう声をかけてあげたい。
「君の抱える悩み事(心配事)は、てんで無に帰するんだぞ」って。
大自然の脅威・猛威を前に、人はちっぽけで他ならない。地球規模であれ、ごもっともである。

大自然に感服の至り―。その心情と巡り合えたのは、いつの頃であっただろうか?
昨年霜月、僕は両親と母方の祖母と共に、エジプトを訪れた。自身3度目の海外旅行である。
遺跡・博物館など、数多多くの神秘に満ちた文化や歴史に触れるにつれ、次第に目の焦点が合わなくなった。
見るもの全てが壮大なスケール。圧巻の光景を前に「僕はなんだ」と自問自答する。無論答えを見出すことはできなかった。
自然と人間を天秤に掛けることなどできない―。なんとおこがましいことをしたのかと、自らを恥じたあの頃であろう。

大学を卒業後、僕は単身福岡県へと移住した。22年間慣れ親しんだ故郷を後にする。
この頃にはもう未練などなかった。まったくとは言えぬが…。
いい加減“ひとりだち”せねばという焦燥感と、大都市への羨望が少なからずあったのも事実―。
しかし、現実はそう甘くはなかった。予てからの懸案事項は否応無しにやってくる。“独り”への重圧も厳しさを増す。
目紛しく変わる情勢は混沌、あくせく働く人たちの群れ…。僕に大都市の水は合わない。否、似合わない―。


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阿波DANCE

阿波DANCE [DVD]阿波DANCE [DVD]
(2008/12/19)
榮倉奈々勝地涼

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素直になれない、本音と建前の板挟み、根拠も当てもない見栄と偏見、不安定で多感な青春時代。邪(よこしま)な考えや計算の皺寄せからくる些細なことでのぶれや衝突も、青春の群像らしくポップに表現されていて好感がもてる。理由はともあれ、何かひとつの目標に向かって懸命に邁進する姿は、ティーンエージャーだからこそ一際輝いて見えた。
と、同時に、「阿波DANCE」では都市にはない“豊かさ”こそが、地方の醍醐味であることを物語っているようにも思えた。壮大なスケールで渦巻く渦潮、雄大な自然と美しく映える情景美、スクリーンに余すところなく広がる澄んだ空の青や橙。幾重にも広がる田畑と古い軒並み、線路を行く汽車や渡船、人情味あふれる人々…… 皆どこかのんびりとしている。生徒たちの都市や異文化への憧憬等含め、都市の人々にはなかなか理解し難いであろうが……。(実際、茜に扮する榮倉奈々がそうであるように)
兎にも角にも、hip hop好みというより、ハイパーポップな学園青春ドラマ好きの方は、存分にお楽しみ頂ける内容の作品に仕上がっているかと思われます。

最後に、阿波の国代表(個人の感想です)としてひと言だけ。
“阿波踊り”を軸とした映画であるが故、比較対象として犬童一心監督の「眉山」が引き合いに出されるのは致し方ないでしょう。ですが、「阿波DANCE」は「眉山」とはまったくの別物と捉えるべきだと思います。その理由は以下の通りです。
前者は終始一貫して鳴門市(総人口:61,948人)を舞台にしたロケーション(ロケ)にこだわっている。阿波踊りは言わずもがな夏の風物詩であるが、ロケが敢行されたのは冬立つ(11月4日)頃であった。この頃にして、夏物衣料での参加という素人には過酷な条件のエキストラ応募は、募集開始が遅れたこともあってPR不足は否めず低調。一部出演者・スタッフの、市民への横柄な態度がネックとなったのも手伝ってか、徳島の夏の騒きを最大限惹き出すまでには至らなかった。
後者の舞台である徳島市(総人口:265,284人)の阿波踊りは、県内最大規模で最も有名である上、その祭りの後にクライマックスのシーンは撮影された。興奮の余韻冷めやらぬエキストラの人々は勿論、阿波踊りの撮影に使用された桟敷や連、屋台に提灯、全てが夏の本番仕様。文字通り熱狂と興奮が木霊する徳島の夏を、最大限惹き出すことを可能とさせた作品であった。
前述のように、両者は同じ徳島を舞台にした作品ながら、ロケの規模、撮影準備期間等には雲泥の差が見て取れる。よって両者は、阿波踊りを加味した似て非なる作品であり、比較評価はお門違いと捉えるべきだと私は考えます。

もひとつオマケに、徳島県民(皆、阿呆であるのは周知の事実)としてひと言だけ。
阿波踊りに懸ける県民の情熱は本当です。但し、コージに扮する勝地涼の私服スタイル…… あれはいくらなんでも嘘です。悪しからずご了承下さい。(笑)
阿波DANCE
2007/03/30 高速鳴門バス停 スロープカー「すろっぴー」前にて (徳島県)

酒の駅 PLAY PARK

明治城
明治城-2
2007/03/16 お酒の遊園地 明治城 (香川県)
GOLD TOWER
2007/03/16 GOLD TOWER (香川県)

香川県

屋島ドライブウェイ
2007/01/03 屋島ドライブウェイ「ミステリーゾーン」 (香川県)
源平屋島合戦史跡 案内図
2007/01/03 「源平屋島合戦史跡 案内図」屋島山上にて (香川県)
血の池(瑠璃宝池)
2007/01/03 瑠璃宝池「血の池」 (香川県)
屋島山上-2
屋島山上
2007/01/03 屋島山上にて (香川県)
屋島寺
屋島寺-2
2007/01/03 屋島寺 (香川県)
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